ゆのはっぴーばーすでーぃえー

「よし、こんな時間になった理由を聞いてやろう」
えーっと・・・その、だね。
由乃への愛が時を止めたと言いますか・・・
いや、アレだよ。ほら。
「正直に言った方が楽じゃぞ?」
意識飛んでました。すみません。
「まったく。遅筆なくせに睡眠を削って無茶をするからじゃ」
反論の余地もございません。
もう煮るなり焼くなりコロ助なりー。
「反省の色が見えん。成敗」
刺殺音
「これに懲りたら睡眠はきちんととるように」
うぇーい。ってか、実は心配してくれてる感じ?
「さあ、何のことじゃろうな」