リクエスト第6弾

>抽象的過ぎるリクエスト第……何弾だろう
>まあいいか
>大好きだった君の笑顔が手のひらから零れ落ちていく
>少しずつ少しずつ消えていく君の面影
>どうすればこの悲しみを止める事が出来ますか
>忘れたくはないのに、失いたくないのに
>それでも、世界は君の痕跡を消していく
>忘れないよ。そう、君に誓ったはずのボクすら
>流れに……飲み込まれていく


これ、詩の投稿として処理したくなるんですが。
何書けばいいのか全く伝わってきません。
ついでに、3月まで忙しいので消化している暇が多分無いです。