2007-11-19 おっめでとーぅ 執筆作品 ということで、そんな感じ。 内容はタイトル通り、しーずんずっぽさを意識してみました。 そしてラジオ的な何かは打ち切り。 「マジか。やる気のない消し子のせいだな」 「ゲストに手を上げる起留さんのせいかと」 あまりの反響の無さに、需要が無いと気付いただけでござるよ。 「あー」 「納得できるのが悲しいですねえ」