当時は気にもしなかった

母の死に立ち会うギュス様の台詞。
「はい」だけなのに、間が絶妙です。
自分やフリンのことなら迷わず、
レスリーやケルヴィンの名前が出ると即答はできず、
父や弟妹に関してはかなりためらう。
父の死に際に「はい、はい」とか言って怒られるどこぞのパジャマとはえらい違いです。