Q太郎先輩かっけー

妹の仇の母親と息子の仇という関係性をコミカルに描写する荒木先生はすごいね。
ポルポルくんが動揺していたとは言え、生身でチャリオッツとやり合うエンヤ婆なんなん。
鍵穴覗いちゃうあたり、ポルポルくんはホラーの王道をよくわかっておる。
伊達にゴホンゴホンベンキゴホンを舐めてない。
勝ち方は力尽くのごり押しだが、まぁ主人公補正なしで勝てるスタンドじゃあない。
次回は恋人。ここからは大体2話で進んでいくのかしら。