正確にはルーヴルに行くを見てきた。
毎度のことながら実写化が上手いのよ。感心するね。
読切1本から映画まで膨らますのにだいぶオリジナル展開入ってるけど違和感ないのすごい。
これも毎度のことながら原作にいないはずの泉編集の存在がハマり過ぎなのよ。
露伴ちゃんとのコンビネーション抜群だよね。
そしてルーヴル美術館の雰囲気がね……スゴイね……
要所要所でモナリザとかサモトラケのニケとかが背景に映ってマジでルーヴルだよ……ってなる。
ルーヴルそのものが怪異みたいな締めがまたいい味。
いやぁ楽しかった。
何度も出てくる蜘蛛で、「味も見ておこう」するんじゃないかとヒヤヒヤしたよね。