積んであった文学少女読みました。 誰が何したとかほとんど考えてませんでした。 ただひたすらに心葉と流人を呪い続けました。 純愛の信奉者として、嫁の扱いのひどさに納得がいきません。 エピローグでちょこっとフォロー入れてハッピーエンドのつもりです…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。