はっぴーばーすでーおみっちゃん

と、いうことで。
代理人:名無しとゲスト:葛城瑞葉さんの対談をお楽しみ下さい。

「どうも。中の人の代理、名無しっす」
「どーもー。葛城瑞葉でーっす」
「えー・・・っと。とりあえず何て呼べばいいですかね?
原作通りなら先輩、中の人と同じならおみっちゃんてとこですが」
「そうねえ、何でもいいわよ?」
「じゃあ一応年上キャラなんで瑞葉さん、とお呼びしましょう」
「おっけー」
「まずは中の人からの謝罪を。
『1本書くのはついさっき(注:現在1月4日23:40)あきらめました。
発売2週間で非ヒロインを即興で書けるかー!
・・・ホントごめんなさい』らしいです」
「そう。何か愛されちゃってるわねえ」
「キャラ紹介発表時点で惚れて体験版で確定ですから。
実質2006年のトップじゃないですかね」
「HOOKヒロイントップに躍り出る日も近いかしら」
「HOOKじゃないでしょうあんた・・・」
「だーってTJRトップは確定じゃない?」
「1作品しか出てないんだから当然でしょう。
っと、中の人から巻いていけと指示が。
じゃあ本題。誕生日おめでとうございます、瑞葉さん」
「うん、ありがと」
「何かプレゼントでも、と言いたいところですが中の人がへたれなせいでホントすいません」
「気持ちだけで充分・・・とか、自分で言っててわざとらしいわね」
「ん?中の人からカンペが・・・自分で出りゃいいのに。
『気持ちなんかとっくに全部あげちゃってるのにこれ以上どうしろと!?』
・・・人に言わせんなこの野郎」
「あらあら、恥ずかしいわねえ」
「かゆい台詞は十八番ですからね」
「でも、ストレートに言われると嬉しいものよ?
って、キミに言ってもしょうがないか。
・・・ね?」
―――ガターン!
「台詞だけのとこでボケるな。俺が状況解説しなきゃならんだろ。
今のは、傍で見てた中の人に瑞葉さんがウィンクをして思い切り椅子から転げ落ちて悶絶するという
・・・ええい、めんどくさい」
「ま、来年・・・はないか。バレンタイン辺りに期待しておこうかしら」
「その辺でしょう。中の人に期待するとろくなことにならんので適当でいいですよ。
つーか、駄文書きとして瑞葉さんルートのSSでも書けよって感じですよね」
「他のみんなに合わせて妖怪ネタでいくならやっぱりキツネよねえ」
「ある程度は考えたらしいです。九尾で。
骨抜きにして散々貢がせる瑞葉さん・・・という恐ろしい話を」
「妖怪でキツネって言うとそこしかないか」
「純愛大好きな中の人には妄想だけでもきつかったようで。
ついでに、誰かといちゃつく瑞葉さんも想像しにくかった感じです」
「どう見られてるかが何となくわかるわね・・・でもまあ、言いたいこともわかるわ」
「いちゃつく以外の展開を考えられない中の人がへぼ
・・・は?何?終わり?」
「都合が悪くなっちゃったー?」
「ぐだぐだで終わるのはお家芸、ということで。今日はどうもありがとうございました」
「はいはーい。また活躍の場があると嬉しいなー」
「だ、そうだ。頑張れよ中の人」

・・・ってな感じで。キャラが掴みきれてません。
九尾のメギツネは無理だとは思いますが、バレンタインは考えてます。ガチで。
ただ、たんじぇんとの男性キャラは書きにくいので多分主人公名無し。
「またそれかよ・・・」
鬼兵衛も和尚も船長も出てきません。
っつーか2人きりってのはある意味いつも通り。
「芸がない。ああ、芸がない」
うるさいよ。