世界樹の何やら

我がギルド、グラディウスについての気持ち悪い妄想。
そういうのが嫌いな人はスルー推奨。


リン(ブシドー):常に冷静沈着な戦闘隊長。
その居合いの切れ味はギルド随一の破壊力を誇る。
反面、防御という観念が薄いためしばしば重傷を負って帰ってくる。
エレン(ソードマン):斧を振り回す突撃娘。
普段の性格そのままに明るく元気に暴れ回る。
冷静なリンとのコンビでそこそこバランスが取れている、らしい。
フレデリカ(メディック):実家が薬屋の病弱少女。
頭の回転は鋭く、頭脳労働をほぼ一手に引き受ける。
が、いざという時は体調を崩し役に立たないことが多い。
エミリア(ガンナー):女優としても活躍していた元スーパーモデル。
経歴は浅いが銃の扱いに関しては超一流。
「この服を着てると体が勝手に動く」とは本人の談。
ミリアム(アルケミスト):爆裂核熱魔法少女(自称)。
炎の術式を自在に操る火力担当。
爆発こそ美学だと言い切るが、実際には派手な爆発はあまり起こさない。
番外・ギルドマスター:ギルドの運営事務担当の裏方。戦闘力皆無。
適当な仕事をほいほい請け負ってきてはリン辺りにツッコまれる。
財布の紐も握っており、ギリギリの装備で送り出しては死にかけて帰ってきたリン辺りにツッコまれる。


と、こういう妄想は楽しいよね。
せっかく自由にキャラメイクできるんだからやりたい放題ですよ。