終わってしまいましたのう

最終回だけあって長くなったので収納。
国会議事堂は千代田区だよね。とか。
源さんが風間ファミリーに組み込まれてるあたりリュウゼツランルートに近い。
大和がクッキーのアレ使って戦ってやがる。
・・・何て呼べばいいんだアレ。ダイナミック的にレーザーブレードでいいのか。
釈迦堂さんの小者臭が酷い。別にいいけど。
リングってそんな技だったんだね。ファングのパロだってことしか知らなかったよ。
政治話マジでいらねぇ。回想も長い。全体的に話が長い。
S組参戦あたりはアツいんですけどね。あと燕ちゃん素敵。
釈迦堂さんが律儀に待っててくれるのとかもうね。
クッキー?にはツッコみません。誰もがツッコむからもうツッコみません。
大和がちょくちょく弾幕ゲーやってた伏線はちょっとよかった。
四天王はセイントみたいなもんなんですかね。同じ技は二度通用しないとか。
姉さん、それバスターです。
まさかのヤドカリエンド。ある意味妥当かも知れない。


完結してみると原作信者からするとどうにも、という感じ。
神大戦から前半のギャグ回まではよかったんですけどね。
後半のシリアス展開のぐだぐだ感が。クッキーと松風だけが癒しです。
橘さんとかも嫌いじゃないだけにシナリオが悔やまれます。
結論。1話が一番面白かった。