あ、ありのまま昨日起こったことを以下略

書いてたらあまりの衝撃にだいぶ長文になったので収納。
えー、時系列で書いていこうか。
まず一昨日、土曜日の夜。
ニチアサに備えて、レベル一桁のユニットにAPぶっぱで寝る。
そして迎える日曜日の朝。
未だにペガサス幻想なんぞを口ずさみながら早朝プロデュースに励もうとしたその時。
ユニットのレベルが30、ポイント差10倍という状況に言葉を失う。
それまで全勝でプロダクション順位も三桁という、いい感じに頑張ってらっしゃるなぁという矢先ですよ。
心の折れる音を聞きながらラウンドランキングを眺めると、そこに並ぶ文字通り桁違いのポイント。
レベル300超えも5,6人はいる。
見たことのある名前とアバターを確認して疑問は氷解しました。高ランク道場主だこれ。
プロダクションランキングを見てみれば、納得の一桁順位。
この時点でもう勝てないとかそういう次元の話ではないと納得したんですが。
バトスピとともに始まったさらなる衝撃の時間。
フィーバータイム中に、殴る余裕がない。
常に相手はライブ中、こちらが発見した頃には瀕死。
リロードするとライブ情報は同じユニットなのに、未発見になっている。
リロードの間に、倒して発見して殴ってログが流れている。
或いはライブ情報でスペシャルユニットを確認してからお仕事歩いてみたら、別ユニットが少し削れて出てくる。
一歩二歩歩く間に、倒して発見して一発殴っているという圧倒的な速度の差。
発見者ボーナスどころか、参加ボーナスすら取れないレベル。
フィーバータイムが終わる頃には、差が二桁。
10とか20の僅差という話ではなく、100倍です。こっちが不参加に見えるゲージの赤さ。
夜のフィーバータイムに至っては、スペシャルユニットがものの1,2分で溶けていくという。
そのままの“比率”を維持したまま敗北しました。“差”ではなく“比率”です。
100倍……とはいきませんが、90倍ぐらい。桁が二つ違うままです。
ラウンドランキングも17位まで独占、一人挟んで28位までも埋め尽くす。
俗にセルゲ枠と呼ばれているものの片鱗を味わったぜ……