狭間の世代

例によって長い長い。


結局、二世代目ならダンターグいないだろうという楽観的観測のもとナゼールへ。
東のダンジョン・南のダンジョンともにセーフ。
ちょっと強い雑魚をなぎ倒してナゼール併合、サイゴ族を仲間に。
そして無事に年代ジャンプ。ビーバー帝おつかーれ。
70数年後。人間離れしたLPでお馴染みのダイナマイト帝が即位。
この世代の仕事は、まずビーバー帝の蒔いた種の収穫。
協力を得たサイゴ族と武装商船団を連れ、暗躍して内乱を誘発させたカンバーランドへ。
亡霊となったゲオルグ素手で殴りかかり返り討ちに合う。計画通り。
こいつとの一騎討ちは負けるとLPゼロ扱いになるので、特定クラスへの継承がしやすいのである。
LP28のダイナマイト帝が一撃で死亡し、遺志を継いだハールファグル帝。
遺志を継いでゲオルグ素手で殴りかかる。敗北。
ようやく本命のマゼラン帝の誕生である。
最強の防御陣形ムーフェンスと最速陣形ラピッドストリーム、おまけに龍陣。
女帝じゃないので攻撃面最強のアマゾンストライクは次代以降ではあるが、これで陣形にはほぼ困らない。
で。刈取りは終わっても次はどこへ行こうかという問題は残ったまま。
七英雄とやり合うには力不足なのは間違いないので、戦力拡充世代と決める。
サイゴ族迎えに行く時に氷の遺跡見かけて、遺跡系のサブダンジョンあったことを思い出したのもある。
氷の遺跡・砂の遺跡と追加ダンジョンを本腰入れて攻略するのが当面の目標。
大学発注条件は満たしてたのに金庫の中身足りない悲しい事態に遭ったので資金も欲しい。
年代ジャンプは火山冷却とアリの巣コロリでどうにかしよう。
虫系は大体状態異常効くはずだから南のダンジョンで拾ったスプラッシャーの分子分解でアリ狩れるはず。
しかしこの分子分解って技名のセンスよ。即死技・分子分解!即死技・皆死ね矢!というセンス。好き。
まぁそんなこんなでダンジョン制覇するまで次は書くことないね。多分ね。