一狩り行こうぜ

海洋学者のくせにネズミにも詳しい承太郎先輩。
無修正の煮凝りを見たはずなのに針に触っちゃう迂闊な承太郎先輩。
虫食いって名付けたのに仗助が呼んでくれない承太郎先輩。
プレッシャーかけるつもりはないって近距離で凄まれたらプレッシャーだよ承太郎先輩。
時止め連発しても跳弾とか偏差射撃とか食らっちゃう承太郎先輩。
黒塗り無しでどろどろに溶けちゃう承太郎先輩。
三部の主人公補正がなくなるとここまで追い込まれるんだなぁ。
壁になるポルナレフとか遠距離攻撃できる花京院やアヴドゥルがいてくれたら、と思ってしまうね。
今回の仗助はコミカルな面が強調されていたが、やる時はやるのがジョセフの血を感じる。
しかしまぁネズミのスタンド使いに生きたまま冷蔵庫に詰め込まれるって大分エグイ話なのよな。
ただ一話に詰め込むとちょっと慌ただしい感もある。