うぁーう

日付変わってるよ・・・たまらんなあ。
で、HTMLにするの面倒なんでここにおいておきますね。

「QaK終了記念、あとがきのような何かー!どんどんぱふぱふ
「・・・」
「・・・」
「またこのパターンかよ。俺が常に滑る人みたいじゃないか」
「さて、次回予告を最初に書いてから1年。長かったですね」
「ま、最初は予告だけの予定やったんやろ。
設定だけ作って満足するあんたにしちゃまともに書いただけよくやった方なんちゃう?」
「連載開始が7月ってことは中の人にしちゃ早かった方だしな」
「あらすじだけ先にあるといかに書きにくいかはわかりました。
早いことは早いんですが」
「最後にいちいち台詞入れるせいで微調整が効かなくて泣いてたもんな」
「そう、そこですよ。
最終話なんかはどうしてもキレる原因が思いつかなくてあゆ様の肌に傷をつける事態にまで発展してしまい・・・
誠に申し訳ありませんでした」
「ふん、別に気にしちゃいないさ。どうせ起きた時には治ってたんやし」
「それで、夜を渡る者ってのはここで解説してもいいんか?」
「それは・・・別作品で出る可能性があるのでここでは保留と言うことで」
「設定詰めた以上、他でも使わなきゃ損だって貧乏根性丸出しやね」
「その通りですよ・・・ええ、そりゃもう」
「で、あのパイルバンカーはどうなのよ?貫く者と書いてペネトレイター」
「どうなんでしょうねえ。アレも貫けって台詞に合わせるためですから」
「他に貫く武器ないしな・・・しかもすぐ壊れたし」
「あゆ様の覚醒に繋げる為に極力無駄な兵器は排除したかったんです」
素手に雷撃纏って・・・以外の設定考えてないあんたが悪いんやろ」
「・・・返す言葉もございません」
「しっかし、新兵器の癖に影薄かったよなー」
「2話で全く出てない人が何を言っているのやら」
「うっるせー!ロボットでの戦闘中は出られないんだからしょうがねーだろ」
「完全にもう一人に喰われましたねえ、今回は」
「・・・あー、いい度胸だ。表へ出ろ。
朱雀の二つ名は伊達じゃないってことを体に教えてやる」
(注:それは別作品です)
「面白いことを言うね、チミも。僕が誰の名前を名乗っているか忘れたわけじゃないだろう。
見せてあげるよ。青竜の力を」
(注:ここだけの設定です)
「ほざけっ!燃え尽きろ、朱雀翔撃波!!」
どかーん
「甘い!廃泥無礼斬!!」
ずごーん
「本気で行くぞ!!爆熱天翔拳!!!!」
「望むところだ!!奇跡大錐拳!!!!」
ちゅどーん
「・・・あほやね」