露伴ちゃん、顔顔

獣のようにキレる主人公と、面白い漫画の為なら手段を選ばないスピンオフ主人公。
まぁヘブンズドアー強いわ。
露伴が不利になることすべてが攻撃とみなされるとか雑すぎて強いわ。
情報は嘘をつかないが、あくまで当人の主観でしかない、という敗北。
仗助の幼少期のエピソードの少年は声なし。いい判断だ。
ファンの間でも仗助タイムスリップ説と通りすがりの一般人説とあるからな。
そして次回は狩り(ハンティング)。四部承太郎を象徴するような回だね。